自分暮らし・癒やし時間

身軽に暮らして身軽に生きたい

「こぐまちゃんとしろくまちゃん」には思い出がいっぱい

今年の目標100のひとつ。月に1回は夫と外出すること。
早速、行きたかった美術館へ行ってきました。

 

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撮影OKのコーナーです。大きなパネルなので、横に立って記念撮影もできます。

「北九州市立美術館・分館」で開催されていた
こぶまちゃんとしろくまちゃん 絵本作家・わかやまけんの世界
北九州市立美術館 分館

私が小さい頃に読んだ絵本であり、母になって娘たちに読み聞かせた絵本です。
写真の「しろくまちゃんのほっとけーき」はシリーズの中でも一番好きな絵本です。

ぽたあん どろどろ ぴちぴち ぷつぷつ やけたかな? まあだまだ……

商品|こぐま社  *こぐま社「しろくまちゃんのほっとけーき」より*

ホットケーキを焼くページの言葉は、私も夫も暗記しています。
1冊を暗記するほど何度も何度も読み聞かせた絵本。
ホットケーキを焼くときは、娘たちが隣で必ず「ぽたあん どろどろ……」と言って焼けるのをニコニコして待っていたなぁ。

美術館で作品を観るときは「静かに」がマナーですが、シーンとしたいつもの美術館とは違い、話し声が聞こえていました。
小さなお子さんを連れた方が多かったのはもちろんですが、私たちのような40代~50代の方も多く、幅広い年齢層の方がいらしていました。

賑やかなのは、皆、絵の前で「これ知ってる!」「懐かしい」「こんな古くからある絵本なの?」「あ~、これこれ!」と、口々に思い出を話しているからです。
小さな子ども達は大きく展示された絵本のページを声に出して読んでいました。(大声で話す人はいないので、静かにしてくださいと注意されることもありませんでした)

どの人も心の中に「こぐまちゃんとしろくまちゃん」の温かい思い出があるのでしょうね。
幸せそうな様子があちこちで見られ、優しい雰囲気の会場でした。

私と夫も「あの頃はこうだった」「この絵本は読んだときは……」と、娘たちが小さかった頃の幸せな時間をたくさん思い出すことができました。

作者のわかやま けんさんは、「文字がまだ読めない小さな子どもも絵を見るだけでストーリーが伝わる」絵本作りをされたそうです。

その情熱が絵本と共に紹介されていて、わかやま けんさんの絵本への熱い思いと、子ども達への愛を知ることが出来ました。

今でもたま~に絵本を開くときがあります。
大人になっても絵本を読む時間は「癒やし」なので、本棚の絵本をなかなか手放せずにいます。

 

☆北九州市立美術館分館では1月23日まで「こぐまちゃんとしろくまちゃん」が展示されています。

 

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