「洗濯表」を作ったら、過去3年で一番安い水道代になりました。
家族3人・我が家の支払額
支払い方法は奇数月に2カ月分まとめて請求されます。
3月は1万2,485円でした。
これを2で割ると1か月あたり約6,242円になります。
ここ3年で一番安い請求金額でした。
ちなみに、過去最高額は最初の緊急事態宣言の時。
2ヵ月で25,574円!
外出したら着ているものは全て洗濯していました。
お風呂の残り湯は使いません
ほぼ毎日お風呂にお湯をためていますが、アレルギーなどの理由から洗濯に残り湯は使いません。
ちなみに、仕事をしていた頃は光熱費の節約をしたことはありませんでした。
「電気も水道も節約しない。仕事と子育てだけで精いっぱい」が、私の口癖でした。
水道代節約のために、洗濯の回数を減らす
家族が一人減ったのに水道代が減らないのは、洗濯の回数が変わらないのが原因ではないかと考え、回数を減らすために「まとめ洗い」に変更しました。
洗濯物によっては、洗濯する前に簡単に「手洗い」をしますが、それでも「分け洗い」にこだわる私です。
部屋干しは天井からぶら下がっているホスクリーン。
洗濯の分類
①タオル、キッチンタオル、パジャマ
②女子(私と娘)の洗濯物
③夫の洗濯物 (作業着の下に着るインナーなど。作業着は会社で洗濯)
④セーターや娘の制服など「オシャレ着洗いコース」で洗う衣類
⑤シーツ類
⑥洗濯層の洗浄 (2~3週間に1回)
⑦その他 (洗うものがあれば)
この7つに分け、洗濯する日時を曜日で決めます。
「花粉」と「黄砂」の季節は外に干せません。
家族全員「花粉アレルギー」がありますが、「黄砂アレルギー」は特にひどいです。
キッチンクロス以外は全て部屋干し。
夜干しが多いので「除湿機」や「エアコンの暖房」も使っています。
浴室乾燥は電気代が安い週末や、深夜に使っています。
おわりに
わざわざ表を作ったのは、洗濯カゴに洗濯物をためるのがストレスだったから。
表にして貼っていれば「明日洗うから」と思いとどまります。(笑)
洗濯物がたまる事に極度のストレスを感じるのは強迫症の一つかもしれません。表は効果ありです。
作った洗濯表
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